『FIM Enel MotoE™ World Cup』~ライダー選考委員会をタイで開催

開催初年度のエントリーリストを決定するため、参戦チームから提出されるライダー候補を検証。

エレクトリックバイク(電気自動二輪車)のチャンピオンシップ、『FIM Enel MotoE™ World Cup(FIM エネル MotoE™世界選手権)』は、チャーン・インターナショナル・サーキットで開催される次戦タイGPの週末に、初年度の19年シーズンに参戦するエントリーリストを決定するために、選考委員会を開催。参戦が決定している12チームから提出される起用予定のライダーを検証する。

参戦チーム
テック3・レーシング (2人)
LCR・ホンダ (2人)
プラマック・レーシング (2人)
エスポンソラマ・・レーシング (アビンティア・レーシング/2人)
グレシーニ・レーシング (2人)
アンヘル・ニエト・チーム (2人)
セパン・インターナショナル・サーキット (1人)
マーク・VDS・レーシング・チーム (1人)
アジョ・モータースポーツ (1人)
ポンス・レーシング (1人)
ダイナボルト・インタクトGP (1人)
SIC58・スクアドラ・コルセ (1人)

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