ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第18戦マレーシアGPのフリー走行1で1番手。今季7度目の1番手発進を決めた後、フリー走行2は3度のコースインで15ラップを周回すると、2分00秒台を最多の9回記録して、0.483秒差の7番手、午前のタイムで初日総合2番手に進出した。
「午前は路面の状態が特別ではなかったけど、グッドなスピードで始まった。グッドなラップタイムだったから午後はペースの仕事に取り組むことができ、レースペースは本当に良かった。リアにソフトタイヤを試した。本当に良かった。」
「スピードがある。2つの異なるセットアップにトライして、バイクが良くなった。明日の天候を確認しよう。激しい雨が降るようで、何かが起こりかもしれない」と、最速ペースを刻んだ初日を振り返った。
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ドビツィオーソ「スピードとペースがある」
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