G.ボルソイ、新旧のファクトリーマシンを比較
Monday, 12 May 2008
ボルソイは、アプリリアの125ccファクトリーマシンについて説明した。

バンカハ・アスパルでスポーティングディレクターを務めるジノ・ボルソイは、ガボール・タルマクシが今季使用する08年型(通称RSA)と、タイトルを獲得した06年型(RS)の仕様を比較した。
元125ccクラスライダーは、「RSからRSAへの変更は大変重要なものでした。RSAは、ガボールが走らせるバイクで、全く新しく、RSとは別のバイクです」と、大きなモデルチェンジがあったことを認めた。
08年型のRSAは、昨季エクトル・ファウベルが使用した07年型RSAからの発展型。2006年にボルソイ自身がテストライダーとして開発を進め、アルバロ・バウティスタがタイトル獲得後の第16戦ポルトガルGPの際にシェイクダウンされ、ポールポジションから独走優勝した。
「車体は全面的に新しく、ジオメトリックに関してはデータが似ていますが、重要な違いが1つあります。アプリリアは、空気の吸入向上を検討しました。RSとの大きな違いです。」
「フロントフォークは長くなり、リアの動きを向上させました。エンジンは新しいです。伝統的な右サイドのキャブレターを使用せず、後方に移動しました。マフラーは、シートの下からエンジンの下に配置を変更しました。」
「シートの形状は新しいです。フロントカウルも同様に新しく、吸気ダクトはサイドから真ん中に移動し、バイクのバランスを良くしました。」
現行型と旧型の戦闘力について、「現状では、RSとRSAは似たようなパフォーマンスを見せていますが、RSAは将来性があり、2ヵ月後には違いを見せることでしょう」と、断言した。






