J.ロレンソ、タイトル獲得の機会が消滅したことを認める
Wednesday, 04 June 2008
ロレンソは、両足首の負傷により、タイトル獲得の機会が失われたことを認め、一戦一戦に集中する考えを強調した。

フィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソは、3日、今週末に開催される第7戦カタルーニャGPの開催発表会に出席。デビューシーズンでのタイトル獲得の可能性が消滅したことを認めた。
松葉杖を突いて会場に姿を見せた21歳のスペイン人ライダーは、両足首を負傷した第4戦中国GPの転倒により、「チャンピオンシップを制覇するチャンスがあったけど、あれで、その可能性が失われたと思う」と心境を語った。
「これからは一戦一戦に集中し、楽しみ、スペクタクロを提供したい。」
前戦では転倒により、今季初めてリタイヤを喫し、「大きな失望だけど、過去は変えることはできない。将来を見ないといけない」と、気持ちの切り替えが重要であることを強調した。
「モチベーションを維持し、一戦でも早く、好リザルトを獲得しないと。転倒から2時間後には、忘れて、今週末のことを考え始めた。1週間後にレースがあることがラッキーだ。」





