鉄人ロッシ、最多連続参戦記録へ
Thursday, 10 July 2008
ロッシは、連続参戦記録で、ケガに強く、転倒が少ないライダーであることを証明した。

バレンティーノ・ロッシは、第10戦ドイツGPで歴代1位となる最多連続参戦記録に挑戦する。
多くの記録を打ち立ててきた29歳のイタリア人ライダーは、前戦TTアッセンで、歴代1位に並ぶ、201戦連続参戦記録の到達。今週末のレースに参戦すれば、単独トップに躍り出ることになる。
ロッシは、1996年開幕戦マレーシアGPにデビューすると、前戦まで、一戦も欠場することなく、全戦に出場していた。
現役ライダーで、ロッシの記録に続くのは、156戦連続のランディ・ド・プニエ、138戦連続のアレックス・デ・アンジェリス。
特に、ド・プニエは2006年から2年連続してシーズン最多転倒数を記録。今年の14回を加え、合計126回の転倒を記録するが、デビュー以来全戦に出場している。
- 連続参戦記録ランク
- 1.M.ビアッジ:201戦
- 1992年第11戦イギリスGP~2005年最終戦バレンシアGP
- 2.V.ロッシ:201戦
- 1996年開幕戦マレーシアGP~2008年第9戦TTアッセン
- 3.A.バロス:158戦
- 1992年第12戦リオGP~2003年第7戦オランダGP
- 4.R.ドプニエ:156戦
- 1999年開幕戦マレーシアGP~2008年第9戦TTアッセン
- 5.A.デアンジェリス:138戦
- 2000年開幕戦南アフリカGP~2008年第9戦TTアッセン
- 転倒記録
- V.ロッシ:201戦中54回
- R.ドプニエ:156戦中126回
- A.デアンジェリス:138戦中107回
- M.ビアッジ:63回(1992年~1995年までの記録なし)




