M.カリオ:「アプリリアが速いことに驚いた」
Thursday, 17 July 2008
表彰台を逃したカリオは、ランク1位から2位に後退した。

レッドブル・KTMのミカ・カリオは、第10戦ドイツGPで4位。ランク2位に後退した。
第3戦ポルトガルGPでランク1位に立ってから、ポイントリーダーの座を堅守してきた25歳のフィンランド人ライダーは、今季6度目の1列目(4番グリッド)から決勝レースを迎えたが、「僕たちはドライで好リザルトを獲得するために万全の準備をしていた」と、振り返った。
「ウェットは僕たちにとってベストではなかったけど、可能なベストリザルトを獲得するために、順位を気にしながら、レースに臨まなければいけなかった。」
「レース中、2位に立てたけど、雨が強くなり、ペースを落とすほか手段はなかった。バルベラとバウティスタに抜かれ、彼らに追いかけることができなかった。アプリリアが速いことに驚いた。」
タイトル争いに関しては、「僕たちはランク2位。シモンセリとはギャップは僅かだ。僕たちはこの機会を活かすために、100%の仕事をしなければいけない」と、残り7戦への意気込みを語った。
チームマネージャーのフランシスコ・グイドッティは、「ここ2年間は、シーズンの好スタートが切れず、タイトル争いの機会がありませんでした。ミカは現在ランク2位。非常に自信が持てることを意味します」と、前半戦を評価した。
タイトル争いのライバルであるマルコ・シモンセリは、08年型マシンを投入。KTMはエンジンを開発中であることを認めた。
「現在と同じシャーシを、少なくても3戦には使用します。エンジンに関しては、開発を継続し、コンスタントに進歩しています。」





