T.エリアス:「僕たちは進歩したことを確信した」
Friday, 22 August 2008
今季最高の2位を獲得したエリアスは、テストで3番手。サテライトマシンの戦闘力がアップしたことを証明した。

アリチェ・チームのトニ・エリアスは、ブルノ合同テストに参加。フロントのフィーリング不足解消に取り組んだ。
ドゥカティからドニントンで新型トラクションコントロール、ザクセンリンクで新型インテークトランペットが投入され、好感触を掴むと、ラグナセカで好パフォーマンスを披露。ブルノで今季最高位となる2位を獲得した。
週末の課題克服に取り組んだ25歳のスペイン人ライダーは、「フロントのフィーリング不足を改善することが、僕たちの根本的な仕事だった。少し改善したけど、まだ十分ではない」と、テスト後に振り返った。
「フロントのフィーリングが不足していたけど、リズムはレースより約1秒速くなった。これが改善できるまでは満足できない。」
「好リズムを維持でき、今週末に大きく進歩できたことに関しては、大きな満足感を持って帰国できる。3番手のタイムで、僕たちは進歩したことを確信したけど、まだまだ道のりは長い。今回のテストでポジティブな結論が出なければいけない。次戦が楽しみだ。」
ブルノ合同テスト:1分57秒457(87ラップ)
第12戦チェコGPのベストラップ:1分58秒414
サーキットベストラップ:2006年V.ロッシ‐1分56秒191
サーキットレコードラップ:2008年C.ストーナー‐1分57秒199




