カワサキ、ブルノで有益な開発テスト
Friday, 22 August 2008
負傷のホプキンスに代わって、ジャックが積極的にテストプログラムを消化。今後の開発に向けて、有益なデータを収集した。

カワサキ・レーシングは、チームとして今季最高のパフォーマンスを見せた第12戦チェコGPの舞台で、2日間のテストを実施した。
テストライダーのオリビエ・ジャックが合流。アンソニー・ウエストと共に、他のブリヂストニューザーたちが好パフォーマンスを見せ、あまり使用していないフロントタイヤを試し、シャーシのセッティングに取り組んだ。
元250ccクラス王者は、「この2日間は生産的。多くのデータを収集した。バイクのバランスと安定性をアップするために、シャーシにベースセッティングからスタート。新型スイングアームと電子制御をテストし、結果は興味深かった」と、手応えを得たことを強調した。
「このコースはグリップがいいから、他の路面でどう成果が出るのか正確に分からないけど、僕たちは本当に進歩した。これから、この2日間に収集したデータを分析しなければいけない。」
ジョン・ホプキンスは、金曜の転倒で肋間筋を傷め、痛みがあることから、テストを切り上げた。
J.ホプキンス
テスト1日目:2分00秒414(5ラップ)
第12戦チェコGP決勝レース:1分59秒230
A.ウエスト
テスト2日目:1分59秒010(70ラップ)
第12戦チェコGP決勝レース:1分59秒139
O.ジャック
テスト1日目:1分59秒130(36ラップ)
テスト2日目:1分58秒483(46ラップ)
サーキットベストラップ:2006年V.ロッシ‐1分56秒191
サーキットレコードラップ:2008年C.ストーナー‐1分57秒199




