H.バルベラ、胸椎骨折で入院
Tuesday, 30 September 2008
日本GPの初日に転倒を喫したバルベラは、骨折により、宇都宮市内の病院に入院している。

チーム・トス・アプリリアのエクトル・バルベラは、第15戦日本GPのフリー走行2で転倒を喫した際に胸を強打。宇都宮市内の大学病院に入院している。
21歳のスペイン人ライダーは、走行16ラップ目の9コーナーで転倒を喫したが、直ぐにボックスに戻り、2号車に乗り換えて、3番手のタイムを記録。しかし、ヘルメットを1人で脱ぐことができず、メディカルセンターで検査を受けた結果、第4と第5胸骨の骨折が判明した。
ヘリコプターで転院した大学病院で精密検査を受けた結果、第3胸骨の骨折も見つかり、手術の必要はないが、安静が必要なことから、そのまま入院した。
「僕にとってあまりいい時期ではない。走れないことでフラストレーションが溜まるけど、幸運だったことを認めないといけない」と、ムジェロに引き続き、今回も大事故にならなかったことを喜んだ。
「たくさんの励ましメッセージをもらったのは嬉しい。今年問題があったシモンセリやデボンも僕を心配してくれた。心から感謝したい。」
バルベラの個人マネージャーは、医師団とモビリティランドの協力を得ながら、スペイン連盟と連絡を取り合い、医療設備が整った専門機を手配。早ければ、今週中に退院して、バレンシアに帰国する。




