中野真矢、最終ラップに2人抜き
Monday, 06 October 2008
中野真矢は、最終ラップを2人を抜き去り、今季2度目のトップ5入りを達成した。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニの中野真矢は、第16戦オーストラリアGPで9番グリッドから5位フィニッシュ。今季2番目のリザルトを獲得した。
4人による4位争いを後方からライバルたちの走りをチェック。最終ラップにジェームス・トーズランドとアンドレア・ドビツィオーソをパス。「最後は前の2台が少し膨らんだので、そのインに入りました。5位で終われ、いいレースができたと思います」と、改心の笑みでレースを振り返った。
「練習からあまりタイムが出ていなかったので、決勝に向けて何かやらなければいけないと考えていました。ハードタイヤとミディアムタイヤが選択できる中、気温が上がっていましたが、ハードタイヤでタイムが出ていなかったので、少し軟らかめで勝負に出ました。」
「それが良くて、スタートからすごくいい感じで走れ、ラップタイムも練習よりも良かったです。少し軟らかめだったので、後半にタレしてしまうと思い、様子を見ました。そして、残り5周からプッシュしました。」
「マシンはすごく走っていました。タイヤ選択も良く、全体のバランスがすごく良かったです。イメージしている走りに近かったです。自信になったレースでした。」
来季の就任に関しては、現段階では正式に決定していないが、「今回5位。さらに上を目指します」と、結果を出して、将来を切り開くことを誓った。





