F.グレシーニ、同期生コンビに期待大
Thursday, 06 November 2008
グレシーニは、2000年にフル参戦デビューしたエリアスとデ・アンジェリスのコンビに大きな期待を寄せた。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのチームマネージャー、ファウスト・グレシーニは、最終戦終了後、今季を総括し、来季への期待感を語った。
1997年からホンダのサテライトチームとして参戦を開始してから、第7戦カタルーニャGPでは通算200戦目に到達。12年目のシーズンを締め括り、「シーズンを終了できたこと、MotoGPクラスに継続参戦する能力があったことに対して、大変満足しています。今年我々と共に働いてきた全ての関係者に感謝したいです」と今季を振り返った。
最高峰クラスにデビューしたアレックス・デ・アンジェリスは、全レースで完走した中野真矢とは対照的に、不安定なパフォーマンスを見せたが、地元開催となった第6戦イタリアGPと第10戦ドイツGPで4位を獲得。「アレックスはたくさん転びました。これはMotoGP1年目に自信を得るには良くないことですが、成長し、今ではとても速いです」と好評価。第13戦サンマリノGP後には、延長契約を結んだ。
グレシーニは、昨季も継続起用を検討していたトニ・エリアスを復帰させることに成功。「ホンダは私のチームに大きな支援をしてくれています。トニのために、新しいバイクがあり、我々の参戦がより強力になることを信じています」と、来季に向けて、大きな期待感を語った。
2000年に、マッテオーニ・レーシングから125ccクラスに揃ってデビューしたエリアスとデ・アンジェリスは、バレンシア合同テストで8年ぶりにボックスを共有した。





