30歳で世界舞台に初挑戦するバレンシア郊外出身のマルティネスは、自らチームを結成して、2005年からスペイン選手権の最高峰クラス、エクストリームクラスへの参戦を開始。2009年には、王者カルメロ・モラーレス、インモテックからMotoGP参戦を予定しているイバン・シルバ、元MotoGPライダーのダビッド・デ・ヘア、ホセ・ルイス・カルドソ、そして、Moto2クラスに参戦するケニー・ノエスらとタイトル争いを展開。ランク2位を獲得した。
2010年は、BQRからのエントリーを予定していたが、交渉がまとまらず、最終的にストップ・アンド・ゴーからの打診とスペイン国内で建設機械の販売を展開するグループ・マキンサの支援を受け、初参戦が決定。初テストとなった3度のオフィシャルテストで、ビモータのプロトタイプマシンをシェイクダウンした。