ドライコンディションを制した高橋は、ウェットコンディションとなったフリー走行2でも1番時計を記録。セッション開始にタイムを出したカルドゥスが2番手に進出すれば、ピロ、スミス、マルケスが続き、ポイントリーダーのイアンノーネ、ブラドル、ルティ、コルシ、デ・アンジェリスらは走行をキャンセルした。