ランク3位のストーナーが、ラグナセカに続き、初日のセッションを制すと、ポイントリーダーのロレンソ、地元出身のヘイデン、ランク2位のペドロサ、ロッシが続いた。復帰戦となる青山は、ステップ・バイ・ステップでタイムを伸ばした。