悪天候の影響を受け、1時間55分遅れのスタートとなった最初のセッションを、チャンピオンのロレンソが王者の貫録を見せる1番時計を記録。ドゥカティのストーナー、ヘイデンが続き、青山は12番手。負傷から復帰したペドロサは、7ラップの周回後に、セッションを切り上げた。