3度のフリー走行を制したストーナーが今季3度目のポールポジションを獲得。シモンセリ、ドビツィオーソ、ペドロサが続き、ホンダ勢が1列目、トップ4を独占。ロレンソ、クラッチロー、エドワーズ、スピースのヤマハ勢が続き、青山は13番手だった。