前戦2連勝を達成したランク2位のストーナーが、ドライのフリー走行1に続き、ウェットのフリー走行2でも連続の1番時計。シモンセリ、ヘイデン、クラッチローが続き、ポイントリーダーのロレンソは5番手。ロッシは9番手。シルバーストンに戻って来た青山は15番手だった。