3度のフリー走行で1番時計を連発したストーナーが、今季4度目のポールポジションを奪取。シモンセリが2番手に入り、4戦連続の1列目を獲得すれば、ロレンソが2戦連続の3番手。スピース、ドビツィオーソが続き、青山とロッシは、11番手と13番手だった。