2度のフリー走行をリードしたシモンセリが1番時計。2戦ぶり2度目のポールポジションを獲得すれば、スピース、ストーナー、ロレンソ、ドビツィオーソが続き、左鎖骨骨折のクラッチローは6番手。ロッシは11番手。青山と秋吉は、12番手と17番手だった。