右手小指を負傷して前戦を欠場したテロールが1番時計。コンマ8秒のアドバンテージを広げ、ポイントリーダーの貫録を見せれば、ザルコ、バスケス、コルテセ、ケントが続き、ムジェロ初挑戦のビニャーレスは6番手だった。