雨の影響を受けたセッションの中、昨年Moto2クラスで2位を獲得したガデアが、軽量級復帰後初めての1番時計を記録。フリー走行1を制したポイントリーダーのテロールは、負傷した右手小指を考慮して、リスクを回避。僅か3ラップの走行でセッションを切り上げた。