初日に連続のトップタイムをマークしたマルケスが、セッションをリードしたが、ポイントリーダーのブラドルが逆転の1番時計を記録。エスパルガロ兄、レディング、ソフォーグルが続き、高橋は初日総合20番手から14番手に浮上した。