雨の可能性があることから、セッションスタートからタイムアタックが展開され、フリー走行総合3番手のストーナーが1番時計。最高峰クラスで通算27度目のポールポジションを獲得すれば、前戦勝者のスピース、初日を制したシモンセリが続き、ロレンソは5番手。ペドロサは8番手。ロッシは12番手。青山は13番手だった。