フリー走行1で11番手だったルティがホームトラックで1番手に浮上。エスパルガロ兄が0.002秒差の2番手。7番手の高橋が3番手に進出。ポイントリーダーのブラドルは5番手。25人がトップから1秒以内に進出した。