フリー走行総合4番手のストーナーが1番時計。2戦連続6度目のポールポジションを奪取すれば、総合2番手のペドロサ、総合1番手のロレンソが1列目に進出。シモンセリ、スピース、ドビツィオーソが続き、青山は15番手、ロッシは16番手だった。