ポイントリーダーのストーナーが、シルバーストン以来今季6度目、ラグナセカでは2年連続4度目の1番時計発進。ペドロサとロレンソがコンマ1秒差で続き、スピースが、ドビツィオーソ、シモンセリ、ヘイデンが1秒以内に接近。ロッシは9番手。ラグナセカへの初挑戦する青山は、最多の26ラップを走行して、3秒差の17番手だった。