ポイントリーダーのテロールがフリー走行3で1番時計を記録した後に、今季5度目となるポールポジションを獲得。ランク2位のザルコが2番手。コルテセ、ファウベル、サロンが続き、ランク3位のビニャーレスは、転倒が影響して9番手だった。