路面状況がウェットからドライへ変化する中、マルケスが最終ラップにトップタイムをマーク。終盤にセッションをリードしたクラメンナッハが2番手に進出すれば、ブラドル、ソフォーグル、エジャーターが続き、総合20番手の高橋は11番手だった。