ランク6位のスピースが今季初、昨年の同グランプリでポールポジションを獲得して以来となる2度目のトップタイムをマークすれば、ポイントリーダーのストーナーが2番手。エドワーズ、エドワーズ、ヘイデンが続き、ロッシは6番手。ロレンソは9番手。ペドロサは10番手。青山は14番手だった。