フリー走行1で2番手だったポイントリーダーのストーナーが、ポール・トゥ・フィニッシュを決めた第6戦イギリスGP以来今季6度目となる初日1番時計を記録。フリー走行1を制したスピースは2番手。ペドロサが10番手から3番手に進出すれば、ロレンソ、ドビツィオーソが続き、ロッシは11番手。14番手の青山は12番手に浮上した。