フリー走行1を制し、初日総合5番手のレディングが1番時計で、今季初めてフリー走行総合トップに立てば、マルケスが2番手を維持。ブラドルは転倒を喫したが3番手に浮上。クルメンナッハ、ピロが続き、総合12番手の高橋は17番手に後退した。