ランク2位のロレンソが、ラグナセカ以来3戦ぶりに初日1番時計を記録。フリー走行1を制したストーナー、昨年の勝者ペドロサ、シモンセリ、スピース、ドビツィオーソ、バウティスタが続き、青山が14番手から9番手に浮上。ロッシは11番手から15番手に後退した。