フリー走行総合トップのポイントリーダー、ブラドルが今季7度目のポールポジションを獲得。ランク2位のマルケスが2番手。高橋が3番手に入り、今季4度目の1列目を確保。小山は28番グリッドから決勝レースを迎える。