初日総合2番手のストーナーがフリー走行1に続き1番時計を記録して、総合トップに立つと、ペドロサが0.09秒差で続き、初日総合トップのロレンソは3番手。スピース、エドワーズが続き、ロッシは12番手。青山は15番手だった。