フリー走行1で2番手だったポイントリーダーのテロールが最速ラップを刻んだ後、ホームグランプリで6戦連続10度目となる初日総合1番時計を記録すると、ビニャーレス、コルテセ、ファウベル、バスケスが続き、ランク2位のザルコは1.3秒差の6番手だった。