通常より、30分早い8時45分から始まった週末3度目のセッションは、初日総合6番手のザルコが1番時計。フリー走行1で1番手だったビニャーレスが2番手に入れば、フリー走行2を制したテロールはマシントラブルに見舞われたが、フリー走行総合でトップタイムをキープした。