2度のフリー走行で1番時計を連発したマルケスが、ニューマシンを投入して今季6度目のトップグリッドを獲得。レース後に手術を予定しているシモンは、転倒を喫したが2番手に進出。レディング、ブラドル、デ・アンジェリスが続き、高橋と小山は14番手と30番手だった。