ランク6位のスミスが中量級に進出して初めての1番時計発進。自ら延長契約に相応しいパフォーマンスを見せれば、ポイントリーダーのブラドルは5番手。ランク2位のマルケスは9番手。高橋はコンマ4秒差の8番手だった。