フリー走行で3連続の2番時計を連発していたザルコが1番時計。今季3度目のトップグリッドを獲得すれば、ファウベル、テロール、ビニャーレス、モンカヨ、バスケスのスペイン勢が続き、日本勢では大久保の25番手が最高位だった。