ポイントリーダーのストーナーが、フリー走行1に続き、連続の1番時計。シモンセリが3番手からコンマ3秒差の2番手に浮上すれば、ロレンソが2番手からコンマ5秒差の3番手に後退。青山は9番手から今季最高位となる6番手に進出。ロッシは13番手だった。