前戦2番グリッドから独走優勝したコルテセが、2戦連続の1番時計発進。初タイトルに王手のテロールは、最速リズムで周回を重ねて2番手。ファウベル、バスケス、ビニャーレスが続き、ランク2位のザルコは6番手だった。