フリー走行1で2番手だったテロールが、唯一2分13秒台に進出。初タイトル獲得に向けて、初日総合トップに立てば、コルテセが2番手に入り、前戦の勢いを継続。バスケス、ファウベルが続き、ザルコは1秒差の5番手だった。