ランク4位のペドロサがアラゴン以来となる快走の1番時計発進。新王者のストーナーがコンマ6秒差の2番手。ランク3位のドビツィオーソが続き、レプソル・ホンダがトップ3を独占。シモンセリが続き、ホンダ勢がトップ4に進出すれば、バウティスタがベストスタートとなる5番手。青山は9番手。ロッシは10番手だった。