フリー走行1で11番手だったバウティスタが、2年目の最高峰クラスで初めての1番時計を記録。ヘイデン、ド・プニエ、アブラハムのドゥカティ勢が続き、ロッシは7番手。ペドロサは9番手。中須賀と青山は11番手と15番手。フリー走行1でトップだったストーナーが初日を制した。