2011年王者ストーナーが、BMW・M・アワード勝者を証明する圧倒的な最速タイムでトップグリッドを獲得。ペドロサは1秒さの2番手。スピース、ド・プニエ、バウティスタ、ロッシ、ヘイデン、ドビツィオーソが続き、青山と中須賀は14番手と15番手だった。