ランク2位のマルケスは、今季5度目のポールポジションから独走優勝。今季5勝目を挙げ、6位でフィニッシュしたポイントリーダーのブラドルに28ポイント差まで接近。エスパルガロ弟とラバットが初表彰台を獲得。高橋は25位だった。