デ・アンジェリスが最終ラップの攻防の競り勝ち、昨年続き、2年連続のポール・トゥ・フィニッシュ。ブラドルが2位に入り、ポイントリーダーに返り咲けば、マルケスが38番グリッドから3位表彰台でフィニッシュ。高橋は10位でチェッカーを受けた。