初日の2度の1番時計を記録したルティが再び最速ラップをマーク。3度のフリー走行を制しする、エスパルガロ、ラバット、レディング、コルティのカレックス勢が続き、初日総合9番手の中上は11番手。高橋は25番手から20番手に浮上した。