フリー走行1を制したストーナーが1分56秒台を突破。連続の1番時計を刻めば、ロレンソがコンマ2秒差の2番手。ドビツィオーソ、スピース、バルベラが続き、転倒を喫したペドロサが6番手まで挽回。ロッシは連続の10番時計。CRT勢ではエドワーズが最高位の13番手に入った。