2度連続の2番時計を記録したロレンソが、終盤にソフトタイヤに履き返して1番時計を刻めば、クラッチローが2番手で続く。2度のセッションを制したストーナーは、ハードタイヤでコンマ3秒差の3番手。ドビツィオーソ、ペドロサがトップ5入り。ロッシは8番手。CRT勢ではド・プニエが13番手だった。